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不定愁訴(ふていしゅうそ)


不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感がとれない」、「よく眠れない」などの、「何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない」という状態をいいます。

簡単にいえば、自分に症状があるにも関わらず、相手には伝わらないということです。

MRI、CT、エコー診断、血液検査、心電図など、現代医学の検査機器によって症状を診断できない組織があります。
それが、「筋肉」なのです。

筋肉の異常は痛みだけでなく、様々な症状が見られます。
からだの隅々まで調べたのに異常が見つからない場合は、筋肉しかありません。
新整骨院では精神科に送るようなことはいたしません。あなたの心と体を「新しく」していきます。


スポーツ障害


スポーツを愛する人は痛みで自分の体が動かなくなると、「筋肉が弱いから痛みが出るんだ!もっと鍛えなければ!」と考える方がいます。
スポーツを愛するがために、真面目な人ほど症状が悪くなっていくケースをたくさん診ていきました。
残念ながら、「筋力が上がる=痛みの軽減」ではありません。
当院では、新・集中スペシャル治療で改善していきます。
また、痛みの改善だけでなく、疲労によって使えない筋肉を使えるようにすることでパフォーマンスをあげることも可能です。