不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感がとれない」、「よく眠れない」などの、「何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない」という状態をいいます。
簡単にいえば、自分に症状があるにも関わらず、相手には伝わらないということです。
MRI、CT、エコー診断、血液検査、心電図など、現代医学の検査機器によって症状を診断できない組織があります。
それが、「筋肉」なのです。
筋肉の異常は痛みだけでなく、様々な症状が見られます。
からだの隅々まで調べたのに異常が見つからない場合は、筋肉しかありません。
新整骨院では精神科に送るようなことはいたしません。あなたの心と体を「新しく」していきます。